グループホーム運営者の心の叫び：利用者集まらず、苦悩する日々

皆さん、こんにちは。グループホームおねすと北初富の管理者の長妻です。今回は心の中に抱えている悩みを吐露させていただきたいと思います。正直に言いますと、私たちが運営しているグループホームに利用者が中々集まらないという厳しい現実に直面しています。

この仕事を始めた頃、利用者が増えていけば自ずと運営も軌道に乗るだろうと楽観的な考えがありました。しかし、それは甘い夢でした。日々の苦闘の中で、こんなに大変な仕事だとは予想外でした。営業努力やPR活動を重ねながらも、なかなか成果が出ず、その度に心が折れそうになります。

しかし、私たちが提供しているサービスは正しいものであると信じています。利用者が集まらないからといって、サービスの質を落とすわけにはいかないし、それではこの仕事の本質に裏切られることになります。むしろ、この難関を乗り越え、我々の存在価値を証明するために、ますます頑張りたいと思っています。

運営者としての使命感や情熱は、困難な状況に立ち向かう原動力となっています。利用者が増えない現状に悩む一方で、私たちはこれを乗り越え、より良い未来に向けて前進していく覚悟です。

このブログを通じて、私たちの日々の奮闘や想いをシェアしていきます。同じような状況にいる仲間たちや、この分野に興味を持つ方々と共に、知恵を絞りながら前進していければと思います。

今後とも応援よろしくお願いします。